前日に引き続き映画鑑賞。前評判の高かった「バーレスク」を観た。ストーリーは「コヨーテアグリー」や「プラダを着た悪魔」のような所謂「女子成り上がりもの」でややありきたりなのだが(主人公の根拠のない自信満々ぷりだけが他と違うかな)この映画はとにかくシェールが格好良い、それだけでヨシという感じ。シェールって今一体いくつなんだっけ?ソニー&シェール(古過ぎ?)の頃とあまり変わらぬルックス…そりゃさんざん手直しはしているだろうが…相変わらず歌唱も大迫力だしその上今回の役柄ではなかなか可愛らしい雰囲気も醸し出している。もしかして以前シェールを知らなかった若い世代の人達にも相当アピールしたのではなかろうか。この映画には他にもなかなか魅力的なキャラが出ていて、受付兼道化役のアラン・カミングはチョイ役の扱いだが相変わらずヘンな雰囲気出してるし、「プラダを〜」に続きまたもゲイの世話好き役なスタンリー・トゥッチ(「ラブリー・ボーン」での酷すぎる殺人鬼役が信じられない)も相変わらずいい仕事してる。ハッキリ言って主役のクリスティーナ・アギレラは歌うまいというだけで、残念ながらバーレスクの雰囲気はこれっ
ぽっちも出てないが(健康的過ぎてバーレスクな色気ゼロ)…他ダンサーが物語前半で身に纏う衣装たちがとても可愛いので差し引いてややプラスということで。きらびやかで楽しい映画でした。



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